映画『口に関するアンケート』は2026年7月3日に全国公開されるJホラー映画です。SNS・掲示板文化を土壌に育ったモキュメンタリーホラーの旗手・背筋(せすじ)氏の同名原作小説を、Jホラーの巨匠・清水崇監督が実写映画化。配給の松竹と、今もっとも勢いのある若手俳優陣が集結した注目作です。公開前から「あのアンケートに答えてはいけない」「結末を絶対に口にしてはいけない」と口コミが広がっています。公開日・監督・キャストなどの基本情報は下表にまとめました。
映画『口に関するアンケート』基本情報
原作となった短編小説はポプラ社刊。わずか60ページという短編でありながら累計32万部を突破した異例のヒット作で、映画版では90分の尺にその恐怖を凝縮・拡張しています。
あらすじ|肝試しの翌日、一人の女子大生が消えた
物語の発端は、ごくありふれた若者たちの「肝試し」です。心霊スポットとして知られる墓地を訪れた大学生グループ。しかし翌日、メンバーの一人である女子大生が忽然と姿を消します。
残されたのは現場にいた5人の大学生による「不可解な証言」。その断片的な記憶を繋ぎ合わせると、この世のものとは思えないおそろしい真相が浮かび上がってきます。本作は、従来のビックリ系ホラーとは一線を画した、「証言」と「違和感」を丁寧に積み重ねるスタイルが核心です。
原作者・背筋とはどんな作家か?
背筋(せすじ)氏は、ネット掲示板やSNSを彷彿とさせる手法で「これは実話ではないか」と思わせる、モキュメンタリーホラーの旗手です。代表作『近畿地方のある場所について』はネット上の連載中にあまりの反響でサーバーがダウンするほどの大話題を呼びました。
今作でも「アンケート」という形式を使うことで、読者・観客が物語の一部に取り込まれるような独特の没入感を生み出しています。背筋作品の真骨頂は「あなたのすぐそばにある恐怖」。派手な演出よりも日常の風景が少しずつ歪んでいく不気味さを得意とし、鑑賞後も「自分の周りでも起きるのではないか」という不安を植え付けます。
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キャスト・スタッフ情報|実力派俳優と清水崇監督の化学反応
清水崇監督の演出で特に注目されているのが、至近距離での口元へのカメラワークと、日常的な音を不気味に変質させる音響設計です。「視覚的な恐怖」と「生理的な嫌悪感」を同時に呼び起こすこの手法は、映画館の大スクリーンと音響設備でこそ最大限に体験できます。
また、映画オリジナルキャラクターとして加わる刑事・記者の二人は、原作短編には存在しない人物です。「証言」を外側から検証する視点として機能し、観客が物語を客観的に整理しようとした瞬間にさらなる混乱へ引き込む重要な役割を担っています。
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本作『口に関するアンケート』でも通じる、清水監督特有の「逃げ場のない日常的な恐怖」。その原点ともいえる伝説的傑作を、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
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Prime Videoで『呪怨』を視聴する『口に関するアンケート』が怖いと言われる3つの理由
本作が公開前から「怖すぎる」と語られる背景には、明確な理由があります。
理由1:「口」という普遍的な部位への生理的恐怖
食事、会話、呼吸。生きるために不可欠な「口」が、もしも自分の意志に反して変容してしまったら。予告映像で見せる不自然に強調された口元のカットは、多くの視聴者に言葉にしがたい嫌悪感と不安を植え付けています。「口」というテーマ選びの巧みさこそ、背筋氏の作家としての真骨頂です。
理由2:タイトルのシンプルさが放つ底知れぬ不気味さ
「口に関するアンケート」。一見すると歯科検診や美容関連の調査のように思えますが、ホラー作品として提示された瞬間、その言葉は牙を剥きます。「なぜ口なのか」「誰が、何のために集めているのか」という疑問が、そのまま恐怖へと直結します。記号的なシンプルさが、想像の余地を無限に広げる仕掛けです。
理由3:日常に侵食するリアリティが逃げ場を奪う
道端に落ちているアンケート用紙、SNSで流れてくる奇妙な質問、友人が語る微妙に食い違う証言。これら日常の断片がすべて一つの巨大な怪異に繋がっているという構造が、観客から逃げ場を奪います。映画を観た後、あなたは自分の「口」を開くのが怖くなるかもしれません。
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※本ページの情報は2026年5月時点のものです。
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まとめ|2026年夏・最恐モキュメンタリーの誕生
映画『口に関するアンケート』は2026年7月3日より全国公開されます。背筋氏による圧倒的なリアリティの原作と、清水崇監督による容赦のない演出が融合した本作は、2026年のJホラー映画史に刻まれる一作となるでしょう。
「アンケートに答えてはいけない」「結末を絶対に口にしてはいけない」という口コミが広がる本作。その真実は、ぜひ映画館のスクリーンで確かめてください。ただし一つだけ忠告があります。その結末を、決して誰にも「口」にしてはいけません。
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